2007 年
3 月
31 日
カテゴリ:議会活動/質問応答ほか
生活者ネット代表質問テーマ3 :ごみの減量について
〜二枚橋衛生組合の跡地〜
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生活者ネットワークの環境部会では、ごみの減量と地下水の保全を重要テーマとしてとりくんできています。
テーマ:ごみの減量について まず、ごみの減量については、2004年度の家庭ごみ一部有料化で、一旦は劇的に減少したごみが、翌年には増加に転じています。 人口の増加と事業系ごみの増加が主な要因です。 調布市は、二枚橋焼却場の閉鎖に伴い、三鷹第一処理場と多摩環境センター組合に可燃ごみの中間処理を委託することが決まっています。この広域支援のために、調布基地跡地にごみの積み替え施設を約5億円かけて建設中です。 自区内処理が原則のところを他市の住民に迷惑をかけるのですから、当然搬入に際しての費用は高くつきます。三鷹でトン当たり4万円弱、多摩環境センターはトン当たり4万5千円です。二枚橋焼却場の場合は、施設維持の費用は別にしても、処理費用そのものはトン当たり1万6千円でしたから、年間10億円もの大きな負担増です。 ここで指摘したいのは、この機会に事業系ごみの行政回収を廃止するべきだということ。 もともと事業活動の結果排出されるごみは、自己処理が原則ですが、調布市は、小規模な事業者に対して1回につき3袋までは事業系ごみ袋を使って行政の収集に出すことを認めています。小規模事業者は単独で回収業者と契約することが困難だからという理由です。 事業系のごみには紙ごみも多く、分別すれば再資源化できるものが可燃ごみとなっている場合もあります。業種によっては個人情報漏洩を防ぐためにシュレッダーごみにしている場合もありますが、現在では管理票をつけて密封した容器に入れてそのまま再生工場のプラントに運び込むという処理方法もあります。 小規模事業者に対しては、複数の事業者でまとまって契約するなど、事業者毎の要望や課題解決を支援することで、事業系ごみの行政回収を廃止すべきと考えます。 Q6 見解を伺います。
Q:二枚橋焼却工場跡地を小金井・国分寺両市で運営する焼却施設を建設する候補地としたことについて 「調布市として焼却場建設は容認できない」とはっきり表明すべきではないか。市長の見解は? 二枚橋衛生組合の跡地については、構成3市での建替えが出来ないという結論が出た時点で、現地での焼却場建設はあり得ないと認識していた。 このような事態は、3市の市民の信頼関係を壊すものですが、小金井市自体でも市民の間でさまざまな議論があると聞く。ふじみ衛生組合周辺の住民からも、この建設については容認しないよう陳情も出されています。このような建設ができるのであれば、調布・三鷹の両市での建設も理論的には可能になるのですから当然の反発です。 二枚橋衛生組合の解散に際しての合意として、当該の土地は構成3市で3分割することになっています。所有はともかく、当該地の約半分は調布市の市域にあるということですから、倫理上も調布市の同意を得ないで建設することは出来ないと考えます。 昨年12月の全員協議会の場で、市長は「調布市の権利が及ぶ範囲での建設は遠慮していただきたい」という婉曲な表現をされましたが、そのような条件をつけるまでもなく、「調布市として焼却場建設は容認できない」とはっきり表明すべきではないかと考えます。 Q7 見解は?
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