2006 年
10 月
12 日
北朝鮮の核実験に対する抗議声明を発信
〜10月の活動日程 10/2〜10/15〜
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10月9日、北朝鮮の核実験発表で世界に激震が走りました。 日本と中国・韓国の首脳会談が始まった矢先の実験です。日本政府はもちろん、全世界を敵に回しても「核兵器」を持つ大国になりたいということなのでしょうか。 調布市議会は、1983年に「非核平和都市宣言」を採択しており、今回の事態に対しても11日に、議長名で「抗議文」を送りました。
平和利用という美名の陰で 北朝鮮は、これまで「核開発は平和利用」としてきましたが、やはり核兵器を目的とした開発だったことが明らかになりました。 核の技術は、いくら平和利用といっても即座に軍事に転用できるし、原子力発電所もそこで普通の爆弾が爆発すれば核爆発を起こす可能性は誰も否定できません。また廃棄物処理一つとっても、人類は核技術そのものをコントロールする術を持っていないのです。 生活者ネットワークが、「原子力発電」に反対する理由は、こうした直接的な危険だけでなく、発電所から漏れ出る放射能汚染が周辺環境を汚染するからです。 私たちが口にする魚や海草が放射能に汚染され、その体内で濃縮された放射能物質の影響が私たち自身の体を蝕む危険性も指摘されています。 現在の短期的な利益や便利のために、将来の世代に犠牲を強いることはしてはいけないと考えます。 ましてや、「核」のを軍事利用をちらつかせた外交は自国民やアジアの人々全体にとっても不幸なことです。
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