2006 年
12 月
24 日
4年目の「青少年ステーションCAPS」はいま・・
〜07年度からNPO・民間団体に運営委託予定で応募団体募集中〜
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生活者ネットが提案して実現した「中高生の居場所--青少年ステーションCAPS」が開館して4年を過ぎようとしています。開館当時からどう進化したのか、改めて訪ねてみました。スタッフの方が案内してくれました。 ◆西調布駅から歩いて5,6分、甲州街道に面している4階建てビルの3・4階がCAPSです。利用者は18歳までの子どもなので、大人は見学者として入り口でチェックされます。 訪れたのは4時前で、まだ子どもの姿はまばらでしたが、入ってくる子どもたちは、「こんにちわー」と元気に挨拶します。挨拶しない子には、スタッフが「こんにちは」と、挨拶するまで言い続けていました。徹底しています。その子も「挨拶するまでずーっとなんだよね」と笑っていました。挨拶するというのは、ここCAPSの大事なルールです。 ◆工作室には、クリスマスツリーの周りに飾ると言う製作途中のダンボールのラジコン走行通路が、バンドの練習、スタジオには女子高生の二人組み、ダンススタジオにもその手前の鏡の前でもダンスの練習に余念のない子どもたちがいました。 4階はオープンスペースを二つに区切って、あちらでは卓球をする子、こちらはテーブルを囲んでトランプに興じています。ルーフバルコニーでは、中学生がサッカーを楽しんでいました。 ◆自分たちのための大事な場所を大事に使う 入り口近くのオープンスペースの机では、スタッフが初めて来館した子どもに利用のルールを説明していました。自分たちの場所をルールを決めてちゃんと使うということがここでは実現していると感じました。 ◆調布市は、来年度から、ここの運営はNPOや民間団体に委託する予定で現在応募団体を募集中です。 子どもたちの自主的な活動を保障し、子どもが自ら育つのを側面から支えるという役割を担える団体を選ぶことが大切です。
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